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キアラおばぁさんのドタバタな日々

           ~雑司が谷に暮らす~

 街の本屋 

 

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暖冬と言いながらも、震え上がる寒い日もある。
日差しをたっぷり浴びて歩いていれば良いのだが、一度日陰に入ると空気の冷たさが肌を刺す。

クリーニング屋に用があって、久しぶりに霊園の中を歩いた。

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ああ、こんなとこにあった❣️
去年の大河ドラマ「いだてん」の始めの方に登場した、
日本初のオリンピックチーム監督、大森兵蔵氏のお墓。

ドラマを熱心に見ていた娘は、早々と見つけていた。
奥まったところではなく、都電の停留所に抜ける小道のすぐ脇だった。
十字架が彫ってあるからクリスチャンだったのね。
夫人がアメリカの方だったからかな〜
掘られていた名前は兵蔵氏一人だった。


本屋

クリーニング屋のある通りは、池袋駅前に通ずる商店街だけれど、
このあたりは特に賑わってるわけではない。

なのに何故か、いつの間にか書店が2軒並んでいる。

お蕎麦屋さんの2階の店は、出来た当初数回覗いてみたが、
カフェにもなってたり、コタツがあったり、何やら不思議な空間。
いろいろイベントがあって、著名人の姿も見かけると近所の人は言うけれど、
わざわざ階段上って本を探しに入る気にはそれきりならなかった。

そのうちに、隣の美味しいパン屋さんの店主が急病で閉店になって残念
と思ってた所に新しい本屋さんができていた。

こちらは、もともと地元で老舗書店。
駅前の店が閉店してどれくらいになるのだろう?

ほんとにほんとに小さい店になってしまったけど、書棚に並ぶ本はいろいろなジャンルを揃え興味深い。
書店の格式というのか店主の矜持というのか、これだよなと思わせる。

背表紙見ながら、時に手に取りながらふた回りほどして、3冊購入。

大きな書店もいいけれど、近頃は疲れる。
取り寄せもして貰えるようだし、時々店主のTwitterも流れてくるから、また来ようと思った。





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category: 雑感

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暖かな2月 

 

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去年は、この時期ほんの数輪しか咲いてなかったので、
もう老木になってしまったのかしら?とがっかりしていたのですが、
今年はまだまだ咲きそうです。

暖冬だから?
いえいえ昨年だってあまり寒くなかったですよね。
雪もほとんど積もらなかったし。。。



今日はチビ孫の6歳のお誕生日です。

「何が食べたい?」
『シューマイ』
「ケーキは?」
『明日』

子供の成長って本当すごいです。
自分のことは分からないし、我が子のことも細かいことはほとんど覚えていない
という自分にびっくりしてます。

ケーキの代わりのリクエストは・・・

『マスカット』

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ということで、季節外れのシャインマスカットを奮発




category: 家族

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ひかり文庫50周年 

 

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地域の点字図書館ひかり文庫が今年50周年を迎える。
私が音訳ボランティアとして関わるようになってからは30年ほどになるが、
初期からの人たちが残っているうちにちゃんとした記録を残しておかなくては、
と2年ほど前から密かに準備をしている。

ありがたいことに、ボランティアとして集まってくる人たちは、
様々なキャリアの持ち主で、資料集めはじめ着々と進み先が見えて来たところで、
館長が記念行事にしようと言い出したようだ。

実は、私たちはあくまでも内々の記録として残すつもりで始めたのだが、
そうなると話は変わってくる。

発行部数も配布対象もだいぶ変わりそうだ。
特に、個人情報など厳重チェックが必要だろう。
勿論それは、私たちにとってもとても嬉しいことなのだが、
中心になって関わってくれてる人たちにはちょっと大変なことになったかもしれない。

これまでで最も大きな変革は、なんと言ってもテープ録音だったのが PC録音になったことだ。
サピエ図書館にアップして利用者はそこから直にダウンロードして聴く。
或いは、書く点字図書館などに依頼してCDに焼いたものを貸し出して貰う。

さらには、今や様々なデバイス画面上の文字を音声化できるようになった。
その上で、私たち音訳ボランティアにできる事、求められる事はどういうものなのか、
模索し乍ら続けていくことになるのだろう。

昔お世話になった諸先輩の顔を思い浮かべながら。。。



category: 音訳ボランティア

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シャンソニエの新年会 

 

部屋の窓から外を見ると、どんより曇って寒そうだな〜と思う。
ストールとダウンコートで武装して玄関を出ると思ったほど寒くない。
手袋もポケットに入れたまま家を出る。
地球の温暖化はますます深刻化を増しているのではないだろうか。


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今日は友人のシャンソニエの新年会。
お弁当と手作りのお料理、ビール、ワイン、シャンパン、日本酒が並んで、
馴染みの顔、初めて会う同好の志が揃い、もっぱらお喋りに花がさく。

ピアニストも控えていて、一段落すると、友人ともう一人若い歌手が歌をきかせてくれる。
もう何ヶ月もストライキで交通機関が止まってるというパリの街の歌。
新しい年を迎えて様々な思いを託した歌。

いろいろな歌がある。
歌い手にも思い入れがある。
同じ歌も、歌い手によって違ったものになるし、その時の状況でも変わったものになる。
一つ一つが小さなドラマ。



category: 音楽

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富士山 

 

富士山

朝起きたら素晴らしい快晴です。
急いで3階に駆け上がると、雑多な建物の向こうにくっきりと富士山が見えています。

こんな綺麗に見える日は滅多にあるものではありません。

帰京する前に、もっと綺麗に見える場所に行かなくては
何処がいいだろうかと頭を巡らせながら、片付けやら洗濯をすませ、
荷物をまとめて駅に向かい、荷物をロッカーに入れたときには、
日本平に行くことに決めていました。

三保の松原も、世界遺産に指定されてから整備されて、とてもいいわよ
と聞いてたのですが、それはまた改めて友達でも誘っていこうと思う。
今日はとにかく富士山だ‼️

一昨日東京を出たときから、ずっと雲が垂れ込め雨模様。
昨日の午前中なんかはとんでもない土砂降りでしたから、これはまさに天の恵み。

富士山 (1)

バスでとにかくてっぺんまで行こうと思っていたのですが、手前の日本平ホテルで降りてみました。
ラウンジも空いていてすぐに案内されたので、ゆっくりお茶を飲みながら富士山眺めて一休みです。

富士山 (2)

雲の様も面白く、飛行機雲にふと気づくと白い月まであしらわれています。
清水港を眼下に、最近は大きなクルーズ船も入港すると聞いてます。
右の細いグリーンベルトが三保の松原です。

富士山 (3)

これから日が傾くにつれ、富士山の姿も雲の色も広告と変化していくはずです。
ずっと日没まで見ていたい気分ですが、とりあえず庭に下りてみます。

富士山 (4)

傾斜に足を取られないように気をつけながら一回りしてロビーに戻ると、
手すりにもたれてじっと眺めている親子がいました。
こんな間にも、風景は刻々と赤みを帯びてきます。

日本平ホテル

帰りはホテルのシャトルバスに乗りました。
ホテルの正面もすっかり赤く染まっています。

日没

子供の頃のこのバス道も、崖ギリギリでカーブの度にハラハラしたものです。
今は整備され、バスの乗り心地も良く、快適に下りていきます。
その間にすっかり日は落ちていきました。



category: 静岡

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長かった正月休み 

 

本当に長かった
やっと明日から通常運転。
いや、一人残ってる。
幼稚園だけはまだ始まらない。


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今日は冷凍庫の中の牛スジがメインだったから1歩も外に出なかった。
歩数計は1500にも届かない。
それも家の中ではダラダラ歩いての歩数であり、
階段の上がり下りもなるべくしないで済まそうとしてるからチョトまずい。

出掛ける用事がないという日常は危険だな〜とつくづく思う。
電車やバスに乗ろうと思えば、駅までの10〜15分は無意識に速足になる。
これがありがたいことにエクササイズとカウントされてるらしい。

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明日はこんな警告貰いそうだ。

さぁ、明日から私も始動。
見たい映画もあるし、靴の修理も上がってるという電話があった。
間を縫って、放置してある母のいた家の様子も見に行かなくては…

見たいものがある、聴きたい音楽がある、やりたいことがある。
とてもやりおおせる年月はないと思うけど、出来る間は、と思う。


category: 暮らし

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久しぶりにスタジオを訪ねて 

 

メリーホーム

いつもならお正月は終わって、今日からみんな仕事に戻る日です。
でも今年はカレンダーのいたずらで、まだお休みが続いています。

次女一家も昨夜帰ってきて、また8人家族の日々が戻ってきました。
なんだか家の中が急に過密になって、つい自室に籠りがちになってしまいます。
さりとて特に出かける用事もなく…

これじゃ運動不足だわ、と近所をひとまわり。
なんとなくスケジュールが合わなくてご無沙汰しているヨガスタジオのぞいてみたら、
ヨガの先生が一人でカフェのお留守番してました。


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お喋りしながら大好きなチャイとモモという小龍包を初めていただきました。
インド大好き先生と、管理栄養士の姉上とで体に良いものをと出してくれます。
美味しくて、胃にも持たれない、そして何てったってこの歳になるまで食べたことのない物。
今度はカレーにも挑戦してみよう。

いやいやその前に、ルーシーダットン(タイ式自己整体法)の復帰しなくてはね。



category: こんな日

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お正月も今日で終わり 

 

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穏やかな三が日でした。

大晦日の冷たい風が応えて、とうとう元旦のミサにも与らず、
誰にも新年のごあいさつもする機会ないまま終わりました。

昔は、親戚にお年始回りに行ったりお客を迎えたりで、バタバタ過ごしたものでした。
子供にとってはお年玉の集まる嬉しい時でしたが、
うちは一人っ子で、他所にあげるばっかりで大変!なんていつも母がボヤいてて、
私のせいじゃないも〜ん、なんて私は心の中で思ってたものです。


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今は、お正月は如何に何もしないで過ごすかということに腐心します。
そして今年は、元旦におでんを煮て、種を足しながら3日間過ごしました。
とうとう三日目は、具もお汁もトロトロ。
最初に仕込んだものとはまるで別物。

「これはこれでいいじゃん!」

家族からも文句の出ることもなく、我が家のお正月メニューの定番になりそうです。



category: 暮らし

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晴天のお正月 

 

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ポカポカ暖かな正月二日です。
霊園はお墓詣り日和で賑わっています。

この辺り、江戸時代にはお鷹部屋があったという、今も残る松。

ここを舞台の諸田玲子さんの小説『お鳥見女房』はシリーズ何巻まで読んだっけ?

背後の超高層ビルとの間に横たわる悠久の時を思いながら、都電停留所に向かう。


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都電に乗ってどこへ行く?
のど飴買いに。


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お医者さんで出してもらうトローチより効くお気に入りです。


夕方、離れて暮らす息子がやってきて、
今年傘寿を迎える夫のお祝いの件ちらっと提案の年始。



category: こんな日

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令和2年〜今年もどうぞよろしく〜  

 

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令和2年になりました。
新年号が決まるまでは、もうめんどくさいから西暦1本に統一してほしいわ!
なんて言ってた私ですが、令和という語の響きがなんか心地よく、
大好きな万葉集からの出店だと知ればさらに嬉しくすっかり好きになりました。

とはいえ、年賀状は西暦表記にしました。
昭和・平成・令和となると頭の中が勘違いで溢れそうになるのです。

これは親戚や古い共通の知人向けに、毎年夫が作っているもので、
私はまた簡単な写真をあしらったものを個人的な友人宛に別に出しています。


もうこの年齢になると、年賀状はやめますという方も少しずつ出てきていますが、
若い方達のように、ネットでなんでも済ませられる友人は少なく、
せめて、
生きてるよ〜!年賀状出せるくらい元気だよ〜!
というアピールだけはしておこうかと年賀状はやめられそうにありません。

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今年もおせちは、近所のお寿司屋さんの仕出しです。
次女一家は、旦那さんの実家で年越しで留守なので十分すぎるくらいの量です。

みんなの好きな、小肌の粟漬けと栗きんとんだけは少し買い足して、
私は紅白なますと酢ばすとお雑煮だけ作ります。

それに、年末にはお風呂場と換気扇のお掃除を業者に頼むようになってからは、
私の年越しは随分楽になりました。

紅白歌合戦なんかも長いこと見る余裕はなかったのですが、
ここ数年は結構楽しむことができるようになりました。

昨年は、大アレルゲンのスギ花粉が飛び始めた頃から、
湿度の高い梅雨の時期が終わるまで、ずっと辛い時期が続きましたが、
秋の乾燥期に入ってからは嘘のように呼吸が楽になり、
いよいよ寛解?なんて思うほどでした。

でも、そうは問屋が卸さず今日に寒い日があったりすると、これは発作?
なんてこともあるのですが、今のところ、さらに苦しくなること無く済んでいます。
でも早ければ1月末くらいから花粉が飛び始めたりしますから油断はできません。
いやいやその前に、風邪を引かないことが肝心。
空気の淀んだ人混みの中、極力逃げます


こんな調子でスタートです。
今年もどうぞよろしくお願いします



category: ごあいさつ

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