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平和を願うミサ

次から次へとやってくる台風そして西日本一帯の豪雨災害。
広島、長崎の原爆記念日。
そして未だ上映の続く「この世界の片隅に」
さらに同名のTVドラマ。

ヨハネパウロ二世の言葉
戦争は人間の仕業です

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ぐずぐずした体調とこのなんとも言えないモヤモヤ感。
そこに、隣県に住む古い友人からのメール。

平和ミサで一緒に祈りませんか?

それでも、直前までウダウダ。

去年、娘と一緒に映画を見た帰り道で、ふと口から出た空襲の微かな記憶。
勤務先の外地で戦病死と伝えられた父。
色々モヤモヤ…

そう、祈るしかないね〜
と友達にショートメール入れながら出かけた。

ミサ終わったら鐘の下で会いましょう、とリプ貰う。

新しい大司教のお話も心に染みたけど、他の懐かしい顔顔に会えた。
とても辛そうな時期に会ったきりだった人の明るい顔が嬉しかった。

今日は娘のところに泊まるからいいのという、
メールくれた友と近くのファミレスでずう〜っとお喋り。
家族のこと、教会のこといろいろ…



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またも熱さで引き籠り読書

またまた猛暑は戻ってきて、引きこもりの1日でした。
ある意味このひどい暑さにも慣れたというか、
こんな日の過ごし方、
色々やらなきゃと思ってることをすっぱり諦めて、
クーラーかけてひたすら読書。

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いつだったか、珍しく夫が「面白いよ!」と私の部屋に置いて行った本。
作者の内館さんがこの本についてTVで語ってた時は面白く聞いてたけど、
あまり読む気にはなれなかったので放置して居た。

こういうカバーとかもね、ちょっと手を出し難い。
それに文庫本にしては厚すぎる(500ページ以上)から持ち歩けないし…
ちょこちょこ隙間時間に読むことが多い私には不向き。

というわけで、今日は引きこもり覚悟で読み切った。

面白いという人がいるんだから面白い本なのだろうけど、
なんかつまんない。
とにかく殆どこっちの予想通りの展開で進んでいく。

そもそも脚本家の書いた小説なのだから、
読む方が、自分勝手な配役でも想像しながら読めれば、
それはそれで楽しいのかもしれないが、
そこでこのカバーが大いに邪魔になってるわけですよ!

読書って、忍耐で読んでも、なぜか達成感だけは残る不思議。


超軽量傘は強かった

ちょっと涼しいと思ったら、早速台風がやってきました。
それも気象庁が進路予報できないという天邪鬼。

朝のうち降ってた雨が止み青空が出てたから、
本当は午前中に済ますはずの用事だったのに、
台風はてっきり逸れたと思ってお昼過ぎになって出かけたのです。

ところが、用事を済ませて外に出たら、
歩道を叩きつける大粒の雨。
そして強風。
逸れてはいなかったようです。

私は、こんな時に手軽に買えるビニール傘が嫌いです。
なんとか急場は凌いでも、家を出る時これを持つ気になりません。
それに、ビル風などに煽られて簡単に壊れるのを何度も見ています。


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最近、バッグに入れてて苦にならない軽〜い傘を見つけました。
それまで愛用していたピンクの傘は149gで、
これでも軽い軽いと友達に見せびらかしていたのですが、
今の私には、とにかく持ち物は1gでも軽いことが最優先なのです。

ところがロフトで見つけた緑の方は70g
入っていることを忘れる軽さです。

東京の夏には夕立がつきものです。
真っ青な空が突然黒くなるといきなりザーッと降り出すのです。
ところが今年はまだ夕立に出会っていません。

今日がこの超軽量傘のデビューでした。
50cmで5本骨だから、この台風由来の雨では頼りない気もするけれど、
急場凌ぎなのだからのは仕方ない、
でも、この強烈な風雨は果たして耐えられるだろうか?

不安はありましたが、途中何度かめくれ上がったりしたものの、
細い骨はよくしなって耐え、撥水もバッチリなのでした

そして、下半身はずぶ濡れになりながらも、バッグも濡らすことなく、
私にはこの70gで十分のようです。



酷暑は読書に逃避

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暑さが続いています。
もう観念してクーラー入れて部屋にこもっています。
夕方ふと窓を見ると真っ赤です。
明日もきっと暑いんでしょうね〜、
と思いながら物干しに出てしばらく眺めていました。

つけたり消したりしていた古いエアコンは、
なんだか動きがおかしく、ちっとも冷えなかったり、
逆にいつまでも冷やし続けて寒くなったり。

でも一向に湿度計の針は動かないので、
娘が外へ出て室外機を見たら、排水管から水が出ていないと言うのです。
週明けには電気屋さんに見て貰わおうと思っていたのです。

ところが昨日今日の連続運転で、詰まっていた何かが取れたのでしょうか、
夕方にはちゃんと排水されているではありませんか。
もうしばらくは働いてもらえそうです。


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近頃は本を読む速度が落ちてるだけでなく、飽きっぽくもなっているのでしょう。
1冊の本を一気に読み上げるということができなくなり、
あれこれ読み散らかすばかりで、その上また面白そうな本を見つければ買う。
積ん読ばかりが増えているのですが、今日は久しぶりに読み耽りました。

最近お気に入りの内田洋子さんの作品は、皆舞台はイタリアですが、
さりげない平易な文章で、風景や日常を細かく描いて心惹かれます。
ごくごく普通の人々の生活の深い部分まで見えるようです。
ジャーナリストならではの表現技術なのでしょうか。

写真の上の2冊はまだ積ん読中です。
楽しみにとっておきたいような、でも最近は次々新刊が出てますから、
なるべく早く読まなきゃと思っています。



猛暑がつづきます

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外に出た途端、身体がジュッと蒸発して消えてしまうのでは?という暑さです。
そんな中でも止むを得ず用事があって出かけてみれば、
バス停にはリュックを背負ったオジイサンオバアサンの10人近いグループ。
杖を片手の方も2人混じってどちらまでお出かけなのでしょう?

不要不急の用事がない人は外に出ないようにとか、
激しい運動はしないようにとか、
盛んに報じられていますが、お元気な高齢者も多いです。
私は?といえば、やむを得ない食料の買い出しです。
こんな時に限って米櫃が空という有様なのですから

この地に越してきた頃は、お米やさんも酒屋さんも御用聞きがきました。
若くてまだ家族も少なかった頃は、あまり買うものもなくて、
断るのも心苦しくて…
今は懐かしくありがたかったな〜と思い返しています。

2年後のこの季節にも同じ警告が出るのでしょうか?
オリンピックの熱気は天然の酷暑などものともしないというのでしょうか。。。


国際公募「アート未来展」

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東京の空は紛れもなく夏空。
しかし、西の方では豪雨の被害が凄まじく、
TVのニュースを見るのが辛い。


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お隣の瓦屋さん、いつの間にか彫刻家として大活躍。
先月はロンドンのギャラリーにまで呼ばれていったらしい。
今回は国際公募展。
昨年は行かれなかったら大きな賞をいただいたという。
今年は見逃すまいと思っていたのに、もう明日が最終日。
最終日は早仕舞いになるので、今日夕方になって慌てていってきた。

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先に見てきた近所の方から「ちょっといつもと違うわよ」
なんて聞いていたのだけれど、
これは、ずっと彼がこだわってきたモチーフだと思う。

美術だけではなく、芸術家とか音楽家とか文学とか、
作家はみんな何かにずっとこだわり続けて作品を生み出しているのだと思う。
表現したい、或いはしなければならない、
という思いに突き動かされなければ到底創作などできない。
でもそれを見る人、聴く人、読む人は多分違うことを思って見るのだろう。


全部、青い。

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やっと、7月になりました。
そう、今年は季節の巡りが早くて気分はとっくに夏でした。
梅雨明けも早くて、本当にもう半端ない暑さです。

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短くした髪を更に縛ってます。



三田助祭著

私は、あんまり熱心に教会に通う信者ではないのですが、
物理学者の三田一郎先生が、終身助祭としてうちの教会にいらしてからは、
その講座が楽しみで、割と行くようになりました。

その三田先生が、先月末に本を出されたので早速買ってきました。
「本が出ますよ」と聞いてはいたのですが、タイトルは仰らなかったので、
検索したら、なんとまあ分かりやすい、興味深いタイトルでしょう!

早速読んで見たら、中身もとても分かりやすく、
特に、現代の人の聖書理解にとても合ってると思いました。

量子力学が専門の先生ですから、講座では宇宙の始まりからお話くださるのですが、
それはもう、遥か昔、私たちが学校で習った曖昧なものではなく、
ビッグバンなんて言葉もアインシュタインもホーキンスもグッと身近になりました。
そしてこの本では、それをそれはそれは分かりやすく整理されてます。

興味を持ってもらえそうな友人にもと、とりあえず3冊。
そして自分用にはキンドル版をダウンロードしました。



日比谷で映画

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5月にピアノを1年ぶりに調律してもらった時、
作業の後片付けしながら調律師さんが、
本屋大賞の小説「羊と鋼の森」が映画化されて、
6月に公開されるので楽しみにしてるんです、と仰った。

芥川賞や直木賞よりも、本屋大賞の受賞作品は誰が読んでも面白いと思う。
第1回の受賞作は確か小川洋子「博士の愛した数式」
私の大好きな作品の一つになっている。
そしてこれも映画になって信州の桜が美しく感動の作品になっていた。

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ぜひ見なくちゃと上映を心待ちにしてたのに、
いざ公開になってもなかなか足を運べなかった。
今日こそ
それも新しい街になったという日比谷で是非

そんなことを考えて出かけたのだけれど、
大きな商業施設がど〜んと構えた新しい街は、
どこに映画館があるやら戸惑うばかり。
尋ねてやっとその建物の上階にあると聞いてチケット売り場に着いた時は、
すでに本編始まって5分くらい過ぎてるという。

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仕方ない、もう場所も来方もわかったから出直しましょうと…
今日は周辺をウロウロ探索して帰りましょうと…
引き返したものの、なんだか残念
もう1度ここで上映されているものを見ると「万引き家族」があった。
カンヌでパルムドールを取った作品だ。

是枝監督の作品はいつも話題になるけれど、
私は「誰も知らない」しか見ていない。
とてもいい映画だったけれど、美しい映画ではない。
今度もタイトルからしてちょっと躊躇いがあった。
年とともに好みが楽しいとかキレイという方向に行っている昨今。

でも結局、この辺りで他に興味を引くものはなくこれを見ることにした。
終わってみれば流石に素晴らしい作品だと思ったし、
初めて見た安藤サクラという女優に驚愕。
今の現実社会に怒っていう様々を、見事に総括して私たちに突きつけてくれる。

梅雨の晴れ間は嬉しい

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何より湿度が下がって欲しいのだけれど、朝9時ではこんなもの。
資源ごみ回収の日、しかも先週出し損なったので2往復すると息苦しくなる。

この時期の空中は水蒸気ばかりで、
その隙間にある酸素を吸うには、私の気管支は力不足。
梅雨明けが待ち遠しい…
といっても日本の夏はジメジメだし、台風なんて来ようものなら…


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頼んでおいた包丁の研ぎができたと連絡受けていたので取りに行った。
すると、実は…研いでる時折れてしまったのだと言う。
そして代わりにと、相応の新品の鋼包丁を出してきた。
しかし、無料ではない。

折れたのは、もう何十年も使ってきたもの。
それと同程度の品の新品をこの値段にしてくれるなら仕方ないと思う。
それどころか私はいつの間にかウキウキしてる。
同じ売り場でセールしていたカッティングボードも買ってしまった。


メロンとイシグロ

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夕食の支度をしていると、玄関でピンポーンとなった。
ドアを開けると、
「あっ、いたっ!」
2丁目のKさんだ。

いつも唐突にやってくる。
必ず何か持ってくる。
お芋だったり、お庭の桜の枝を払って作った鮭の燻製だったり。

今日はメロン。
そしてイシグロの本。

1時間ぐらいで読めちゃうから。
すごく色々分かるから。

有無を言わせず置いていく。
そして、色々話したいから、今度昼食べよっ!
と帰っていった。
じゃあ、本読み終わったら連絡するわね。

ホントに1時間足らずで読み終えた。
2ページ目くらいで不思議な感覚に襲われた。
なんだろうこの文体は!
研ぎ澄まされたというか、最近感じたことがない感覚。
翻訳の力もあるだろうけれど、
これが文学なのだと思えてしまった。
これは講演の記録で小説ではないのに…

ヨーロッパの文学に夢中になった頃を思い出した。
あの時は、小説のスケールの大きさに圧倒されたと思っていたが、
そういうことではなかったのかもしれない。
ともあれ、イシグロの作品を読まないことには話にならない。


プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
LA STANZA CHIARA

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