クリスマス飾りは今日まで

プレゼピオ1

プレゼピオ2

膝痛のせいで、クリスマスミサも元旦ミサもパス。
だいぶ楽になったので、久しぶりに教会に行きました。
「主の公現」の祝日なので、プレゼピオも今日まで。
毎年アレンジは変わるので、ギリギリ見ることができたわけです。


ところが聖堂の中は大変なことになっていました。
1964年の献堂ですからもう半世紀を超えました。
これまでも何回かの修理をしてきたのですが、
今度は、天井に吹き付けたアスベストを剥がす工事だそうです。

IMG_0664.jpg IMG_0665.jpg

周りに飛び散らないように、厳重な囲いがなされます。
かなりな面積になりますがとりあえず、
マリア祭壇が撤去され、聖櫃も場所を変えた空っぽの左側廊と、
パイプオルガンの下が立ち入り禁止です。

通常のミサにはあまり影響はないと思いますが、
復活祭迄にはひと段落させるでしょう。
クリスマスは例年以上に大勢の人で賑わったそうで、
復活祭はそれほどではないにしても、
特に土曜の夜の徹夜祭には通常よりはずっと多くの人が来ますから、
補助椅子をたくさん並べるスペースが必要になります。

ミサ後は、物理学者でもある三田助祭の講座「科学と神」に出ました。
これも久しぶりの出席でしたが、みんなが投げかける様々な疑問に、
丁寧に答えて下さるので楽しい時間なのです。
今日は、天地のはどこまで?
などと議論になって面白かったです。

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秋晴れ

カテドラル (2)

教会では11月は死者の月。
1日は諸聖人の祝日で、その前夜祭がハローウィンなのだともいう。
が、ハローウィンを教会でやることはない。
そして、2日は死者の日で、次の日曜日のミサは一斉に追悼ミサ。

IMG_0381.jpg

いつになくお聖堂は満員で、外国からの観光客もいっぱい来ていて、
案内係のおじさんにやっと席を見つけて貰った。
神父様のお話を聞きながら、この教会に通い始めた頃からの、
お世話になった方や、色々な友達知人を思う。

帰りは、隣区のコミュニティバスが、家の近くまで来るので、
それに乗るようになって楽になった。
残念なことに、この循環バスは逆回りがないので往きには使えないのだ。


インターナショナルデー

カテドラル ミサ

我が家から教会までの道中は、坂を一旦降りて、
すぐ又、同じくらい上らなくてはなりません。
体調がそれほど悪いつもりはないのですが、
日によってですが、特に午前中は、歩くと息苦しくなるので、
なんとなく御ミサも遠のいてしまっています。

でも、友達に会う用事が、1日延ばしになっているので、
今日は、10時のミサが終わった頃に行って、
用事を済ませようと思ったのです。
それに、陽気も随分良くなってきたからと自転車で出かけました。
電動アシスト付きなので、楽チンのはずでした。

ところが、まだ坂を下りきる前に、もう苦しくなって、
よほど引き返そうかと思ったのですが、
とにかく一旦決心したのですから、休み休みたどり着きました。

ポスター

折しも、インターナショナルデーだったので、
12時からのミサに与ることができました。
地下聖堂が工事中で、このところ12時のミサはないのです。
アジア系の子供達は華やかな民族衣装、
聖歌もオルガンではなくバンドで賑やかに。
厳粛よりも明るく楽しく…いい御ミサでした。

カテドラル

でも構内は、ちょっと寂しい感じでした。
昔はいろんな国の珍しい食べ物や、工芸品の販売など、
たくさんの売店が出て、いろんな国の太鼓やらパフォーマンスが、
とても楽しかったのです( -_-)


ボリビアからの神父さん

南米ボリビアで、40年近くも働いていらっしゃる神父さんが、
今年も帰国なさっているというので、
いつもの仲間で修道院を訪ねた。

IMG_8734.jpg

四谷駅に集合して、赤坂御所を左手に権田原方面に向かう。
途中、道端の小さな公園にとてつもなく大きな木がそびえていて、
足を止める。

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葉も実もないが木肌はプラタナス、区内で1番大きい樹木とのこと。
イチョウやケヤキの大木は見慣れているけれど、プラタナスとは。
我が家の近所の霊園の中にもあるけれど、これほど大きくはない。

IMG_8737.jpg

右に折れて、坂を登って行くと右手に修道院の建物がある。
屋根のてっぺんの飾り(?)がいつもイタリアを思い出させる。
王様派と教会派の区別はここではいらないと思うけど。。。

IMG_1213.jpg d0097427_21078.jpg

ちなみに左はシエナで撮ったもの。
王様派は見つからなかったので、右はネットからの借り物です

IMG_8741.jpg IMG_8738.jpg←click

修道院前庭の花壇では南天の実が真っ赤。
伸び過ぎた水仙の葉を束ねてあるのは他所ではあんまり見ない気がする。

ここの居住者は今5人だそうだが、この神父さんのように一時帰国や、
国内の他の地域からいらっしゃる方の宿舎にもなっている。

今年司祭になって50年目という神父さんは、
癌の手術をしたり、網膜剥離も経過観察と言いながら変わらずお元気で、
常に誰もが知ってるような歌を口ずさんでとことん明るい。

私たちも年々歳を重ね、今年も一人いらっしゃれなかったけど、
お目にかかれば元気をもらえる気がするから、
きっとまた来年もみんなでお目にかかれる気がする。

IMG_8740.jpg



友を送る

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今月に入って辛く悲しいことが続く。
療養中だった親戚の青年を送り、
昨日はまた大事な友を送った。

突然の訃報だった。
聞いてみれば、昨年すでに余命半年の宣告を受けていたという。
そんなに長く会っていなかったのだ。。。

昨夜、自宅での通夜に久しぶりに訪れた彼女の家には、
4人の子ども達とそれぞれのお連れ合いが揃って、
小さな子どもの声も混じって、相変わらず幸せそうだった。

「寂しくなるね〜」と口々に言いながらも、
すべてを委ね受け入れる、遡れば隠れキリシタンだったかもという、
世代を重ねた明るい聖家族の中で私は涙が止まらなかった。

葬儀ミサ・告別式は、彼女が生まれて直ぐ洗礼を受け、
結婚式を挙げ、母上を送った都心の古い教会で行われた。
娘2人とチビマゴも参列させて貰い祈った。

IMG_8154kandach.jpg

彼女が残したものは大きい。
そして、それは家族の中に連綿と伝えられていくと確信できる。
これこそが永遠の命なのかと思ってみる。


プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
LA STANZA CHIARA

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