映画「あなたの旅立ち、綴ります」

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校正する予定の2冊の出来上がりを待って、ちょっと暇。
スギもヒノキも花粉が去ったのか、体調安定してきたっぽい。

そういえば確か、シャーリー・マックレーンの映画があったはず。
ググったらシネスイッチ銀座でやっている。
映画はずいぶん久しぶり。
カトリック映画賞で娘に誘われた「この世界の片隅に」以来だ。

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銀座も久しぶり。
アップル銀座にも寄ってみようと、反応しないMagic Mouseをバッグに入れた。
いつだったか突然使えなくなった。
古いし、落っことしたりもしたこともあるから、壊れてても仕方ないと思うけれど…
iMac買った時について来たMagic Mouse2があるから不自由はないのだけれど…

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出て来る警告がなんだか変!と思うので訊いてみようかと…
ポインターが出ないのに、どうやってクリックするの?
なんでも訳を知りたいヘンな性格と自分で思う

映画は期待通り楽しかった。
とて以外の涙も出ちゃったけれど…
83歳のシャーリー・マックレーンも素敵だ

映画終わって表通りに出たら、知らない言語が溢れている。
いつも楽しみな和光のショーウィンドウにも人が一杯腰かけたりしていて…
デパートに入っても店員さんは応対にあたふたしていてゆっくり見る気が起きない。
結局アップルも覗かず、マウスはそのまま連れて帰った。


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富士山ロス

久しぶりの新幹線。
どれくらい久し振りかというと、
11月で切り替えになったジパング手帳を初めて使う。

富士山@八ヶ岳

雪を被った富士山を見たのはいつだったか…
八ヶ岳に行った時、バスの窓から遠くに見た富士山には、
まだ雪はなかったのでした。

高校時代の私は、毎朝自転車で学校に向かう正面には、
雪を被った富士山がありました。
雪が降ることはなく、たまに風花が舞う位の温暖な地で、
キーンと寒い日は、空が一際青く澄んでいたのです。

そこにくっきりと存在する富士山は、
何故かすっくと背が高く見える日や、なんだか今日はぺったりしている、
なんて思う日もあったり、今だにあれは何だったんだろうと思います。

東京からも富士山の見えるところはたくさんあります。
富士見坂なんて名前の坂はあちこちにあります。
でも、大きさがまるで違うのです。
初めて甲州街道で見た時には、とても信じられませんでした。

だから、私にとって新幹線に乗る楽しみは、
富士山が見られるということでもあるのです。
なのに、昨年はほとんど見られなかったのです。
晴れた日でも、富士山の周囲だけ雲に覆われてしまっていたり…

今日も結局そんなわけで、往きの車窓から雲間にちらっと見えただけ。
後はもうスッポリ覆われてしまっていました。

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今回、友人が出展している写真展の案内を頂いて、
すぐに行くと決めたのは、富士山を見たかったということもありました。
残念ながらそれは叶いませんでしたが、友達の作品は素晴らしかったです。

花火は、シンプルな色合いで紋様のようにも見え、
もう1枚の鳥の遊ぶ水辺はまた対照的に渋いもので、
古いお付き合いの彼女の人柄が…
レンズを通して出るものなんですね〜、
なんて、帰りの車中で一人思い返してました。

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帰りに鯵寿司のお弁当を買うのも楽しみだったのですが、
商店街をぶらぶら駅に向かっていたら、
鯵丼なんていうのがあって、思わず入ってしまいました。

地方都市に行くと、新鮮で美味しい物に出会えて嬉しいのですが、
横断歩道が遠かったり、地下に潜らなくては渡れなかったりと、
車優先の街づくりになっていて、歩行者にはちょっとな?
と考えてしまいます。



あれから1週間

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1週間前、お昼過ぎからわーっと降った雪がまだこんなに残っています。
最高気温はやっと今日2桁になりましたが、
早朝はいまだに氷点下ですから、朝晩はまだまだ気をつけないと…

ただでさえ、午前中は気管支の調子が悪く、
歩き始めると息苦しくなって歩速が落ちるので、
お休みしようかどうしようか迷いながら出かけて、
いい具合にタクシーも拾えたので、朗読セミナーに行きました。

今期のテキストは山本周五郎の「赤ひげ」の冒頭です。
前期の終わりには、永井龍男の「青梅雨」にしましょう、
みたいな話だったのですが、
新年早々一家心中でもないだろうと、急遽変更したんだそうで、
このような大衆的というか、超ポピュラーな、
映画にもなってよく知られた作品を聴いてもらうというのもまた、
特別な難しさがあるような気がします。

矢島正明先生の講座は、文章の読み解いてく解説が素晴らしく、
登場人物の心のうちや細々した内面の動きなど理解し、
それをどのように聴く人に伝えるか?
そしてそれを解って貰う読みって?

といった難しい課題を突きつけられるのですが、
そういった手法を探るのも楽しくて、目から鱗のこともあり、
先生はもう随分ご高齢でいらっしゃるのですが、
お持ちの宝庫から、これからもどれだけのものを授けてくださるのか、
中身の濃い講座に最後までついていけたらと思っているのです。

帰りに、セミナーの仲間が追いかけてきて、
3月に都下でやる朗読会に出ないかと声をかけられました。
音訳ボランティアで録音室で一人マイクに向かって読むことは,
長年やってきましたが、
さて、生身の人を前にして、読めるでしょうか
このセミナーでさえ、あまりドキドキせずに読めるようになったは、
つい最近のことだというのに…


壽初春大歌舞伎

歌舞伎座

今回は高麗屋三代同時襲名公演ということもあり、
入場前木挽町広場からひときわ華やかな雰囲気に溢れている。
最近はほとんど昼の部を観ることが多いのだけれど、
今回は口上と勧進帳を是非と思い、夜の部をお願いした。

歌舞伎

襲名披露という特別なこともあり、席は少し遠くなっても、
と思っていたのに2列目の真ん中という幸せ。

IMG_2545.jpg IMG_2547.jpg ←ポチッ

お祝いに、新年にふさわしい演目が並ぶが、やっぱり「勧進帳」。
これまでもいろいろな役者さんの演じる弁慶を見てきたけれど、
新幸四郎さんはとても若々しい感じ。
ふと、本当の弁慶はこの時いったい何歳だったのだろうと思いを馳せる。

まだ中学生の新染五郎さん、イケメンでインスタなんかで騒がれてるようだけれど、
動きの少ない義経役でも、凛としてやっぱり根っからの役者さんという印象。
お父さん共々これからも楽しみです。

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名優さんたちが、手を伸ばせば届きそうなところにずらっと並んだ口上。
いろいろ裏話などもさりげなく披露されて…

お祝儀の舞踊も、昔大河ドラマ「天と地と」だったか、
子役で出演してすっかり人気をさらってた、
当時中村光輝、今中村又五郎の踊りの素晴らしさに目が釘付け。

4時間半の長丁場もただただ楽しかった


電車のいるカフェ

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なんともはや、電車が2両。
道路に面してで〜んと居座ったビルの出現に、
度肝を抜かれたのは真夏のことだった。

ガラスに書かれたロゴはまさかの丸善のもの。
8月の開店の日にたまたま通りかかり、
ちょこっと覗いてみたものの、
人は多いし時間もあまりなかったしで心を残したままはや師走。

並びに丸善&ジュンク堂という立派な本屋があるのに?
と思ったら、こちらはステイショナリーとカフェのみ。
そしてこのカフェの目玉メニューは由緒正しいハヤシライスという。

それもいつか食べてみたいものだと思っているが、
今日は先日来探している文具を求めて行ったみた。
B1F~2Fまでかなりの品数で、特に高級品は揃っているようだが、
私が欲しいようなものは、他店とそう変わらない気がした。

平日の昼過ぎ、開店当初とは打って変わった静かな店内で、
カフェのコーナーもゆったりと落ち着いた感じで、
お客も読書中のおじさんや、PC繋いでいる若い人たち。
スタバなどとはかなり違う雰囲気。

それにしても、ビルのオーナーの趣味だそうだが、
実物の電車の展示っていうのも…



プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
LA STANZA CHIARA

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