TV「家族に乾杯」は静岡市葵区

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昨日のTV「家族に乾杯」は静岡市葵区でした。
小学校に上がる半年前から、高校卒業までを過ごした土地。
親戚も友達もたくさんいて、母のいた所もまだそのままなので、
今でも年に数回は訪れます。

どんなところが紹介されるのか、
市の中心部はほとんど知ってるつもりでしたが、
知らないところがいくつも出てきました。

浅間神社は小さい頃はしょっちゅう行ってましたが、
なぜ、左甚五郎の作があるのか不思議でした。
私たちが普通に入れないところも見せてもらえるのがTVの有難さです。

葵区は駅から北側は全部ですから広いのです。
梅ヶ島温泉が出てきましたが、その先は、
南アルプスに続きます。

母のいた所を処分しあぐねているのも、
静岡をもっと探索したいという思いもあるのです。
もちろん冬暖かく、新鮮で美味しい食べ物がいろいろある、
それも大きな魅了なのですが…



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雑草退治

焼津グランドホテルの朝食バイキングは、いつもとても魅力的。
土地の名産釜揚げしらすや黒はんぺんなど種類が豊富な上、
フレンチトースト、オムレツ、おにぎりなど目の前で作ってくれる。
更に、お天気次第では富士山も見えるというおまけつき。

昨日の夕食もかなりの量だと思いながら、
美味しくて頑張って食べすぎちゃった感ありなのに、
朝食もこれだからお腹いっぱいの状態で解散。

車組、電車組に別れて帰路に着いたが、
何人かで、欠席だった98歳に会いに静岡に行く。
お腹いっぱいのはずなのに、そこでまた、
センチュリーホテルの中華なんかご馳走になって、
私はみんなと別れて、半年以上ほったらかしの母のいた家に行く。

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いつか、やはり久しぶりに行った時、
入り口を雑草が背の丈ほどに伸びて塞いでいて驚いたことがあった。
あれは、確か梅雨の明けた夏のことだったと思う。
今は入梅したとはいえまだほとんど降ってないし、
まさかそれほどひどい事にはなったいないと思ったけど、
やはり、道路と建物のコンクリートのわずかな隙間からは、
さまざまな草が伸びている。

雑草の花というものも可愛くて好きだし、
東京ではあまり見ないような花もあって珍しく、
取ってしまうのは本当のところ気が進まない。
でも、とうせんぼじゃね〜

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根は深く張って抜けないので、ハサミで根元から切る。
そして、近くのホームセンターから買ってきた、
動物に無害という、あまり効きそうもない除草剤をスプレイしておいた。

裏の、母が好みで造った日の当たらない坪庭は、全く様相が違う。
南天と紅葉の木はどうやら完全に枯れているようだ。
波瀾や実生の椿や笹があちこちで茂って手がつけられない。
ザッと刈って、ゴミ袋に詰めたものの…
ゴミの収集日に合わせて近々また来なくては終わらない。

静岡「鈴木邸〜秋の探書会」

2ヶ月ぶりの静岡。
母の住んでいたところがそのままになっており、
裏の誰にも見えない坪庭ばかりか、
入り口の歩道と建物の間のほんのわずかな隙間にも、
雑草がはびこって難渋するから、
除草剤を撒いちゃおうと思いながら、
前回は、雨模様で見送ったので気になってたのだけど、
なかなか行けず…

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鈴木邸、秋の探書会。
これも初日の昨日行こうと思ってたが、家族の都合で行かれず、
今朝8時台のこだまに乗った。
車窓を見ながらの朝食はワクワクするが、
富士山は雲って見えなかった。

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静岡は寒かった。
昔12年間暮らした経験から静岡は温暖の地であるはずだった。
バスを降りると、春にはレンゲがいっぱいの田んぼも、
稲刈りが済んでいて綺麗に架け干しされている。
機械干しより美味しいそうだけど、どこかの家のMy田んぼなんだろな。

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今日のイベントは、元大手出版社勤務の当家ご当主と、
市内の古書店主2人の鼎談。
客の中にも図書館副館長とか、装丁担当者とかが混じって、
なかなか聞けない出版界の裏話が聞けて面白かった。

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本だけでなく、いろいろ食べ物も出店されてるから、毎回それも楽しみ。
今回は、静岡おでんモデルというのでとても楽しみにしていたが、
ジャガイモはすでに売り切れで、ちょっと残念なことをした。

結局お昼を食べながらず〜っと友人とおしゃべりしてて、
欲しい本があったかもしれないコーナーを見る時間もなくなってしまい、
秋の日は短く、帰りのバスに乗ったのは薄暗くなってから。

柿と水路

バス停までの道に小さな水路があり、
柿がたわわになっている風景が好きだったのに、
近々土手がコンクリートで整備されることになったとか…残念

夕飯@デニーズ

近くのファミレスでの夕食もまた、
東京ではなかなか行くチャンスがないので、
静岡に来た時の楽しみである。

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鈴木邸春のイベント

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国の登録有形文化財に指定されて6年。
年間を通じて様々なイベントが行われ、
今回も実に様々な人が集っていた。

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昨日は4月にお邪魔した森内茶農園さんの呈茶、
今日は裏千家先生お点前のお茶席。
どちらも堅苦しくなく楽しいお席なので大人気。

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一番広くて古いお座敷では、
丹精された立派なさつきの鉢に囲まれて、談笑する人たち。
他の部屋ではトンボ玉、陶器、藍染などを作家さん自らが展示販売。
作品についての思いを熱く語って思わず引き込まれる。

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雑木林や池の周りで遊ぶ子供達の声が聞こえ、
東京あたりでは見ない大きな白い紋をつけた真っ黒なアゲハ蝶が、
ツツジの間を舞っている。

建物だけでなく、こんなロケーションも、
丸ごと文化財と指定されたのだということ、
古いものなら何でもかんでも保存すべきというのでは決してない。

帰りに駅まで送ってくれた若い工芸家のカップルが、
ここでいろいろな方達との出会いが得られることを、
とても喜んで感謝していると語ってくれて、
いつになく温かな気持ちで帰ってきた。


クラス会の後は茶農園訪問

毎年この時期恒例の小学校のクラス会。
会場も変わらず登録文化財指定の友人のご実家をお借りする。
女子会のように少人数で始まった集まりも、
要職を離れた男子が徐々に加わるようになり今回は16名が出席。

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バス停を降りるといつものレンゲ畑。

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そして、邸内の水辺の水芭蕉は今まさに見頃。

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いつものお座敷でお昼をいただきながら楽しいお喋りの後は、
今回の素晴らしい特別企画、江戸時代から続く茶農園を訪問。

車に分乗してほんの5分かそこいらで着いた「森内茶農園」は、
急斜面を利用した茶畑に囲まれ、隣には由緒ありそうなお寺があり、
もうそれだけでワクワクしてきた。

案内されたのは築150年という古民家。
昔の土間からよいしょと上がって席に着くと、
テーブルの上には銘々のお茶のセットが用意されていた。

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まず、玉露さえみどりを水出しでいただいて、
そのトロッとした甘さに感嘆の声が上がる。
次はお湯で2煎、3煎と戴き、綺麗な真緑の茶葉まで、
ポン酢でいただいてしまった。

すると、いい香りがしてきて、奥様が焙烙片手に奥から出てらして、
煎ったばかりのほうじ茶を入れてくださった。
お抹茶もいいけれど、こんなお茶事が気楽に楽しめたらいいと思う。

私たちが美味しい美味しいといただいている間、
ご主人が、この地域のお茶の歴史やら製法などを話してくださり、
その実践を伴った知識の深さに驚き感銘を受けた。

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美味しいお茶と興味深いお話に聴き惚れ、
あっという間に時間は過ぎ、写真を撮る間も無く、
HPからお願いできるというので、自家用にわずかばかり求めて辞した。


プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
LA STANZA CHIARA

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