1月も終わりに・・・

1週間も入院なんかしちゃうと、時の流れ方が、
いつもと違った感じがします。

お正月といっても、いつのころからか、新年会というものには、
全く縁がなくなってしまいましたが、
何故か今年になって、

「久しぶりに、お昼でもど~お?」

というお誘いが3つもあり、
それも珍しく、全部に出席することが出来たのでした。

最初は、こどもが小学校の頃一緒にPTAの役員をやった仲間。
地元の学校ですから、みんな近くに住んでいるのに、
不思議に、普段はなかなか会わないものです。

2つめは、区の委嘱学級を10年以上企画実施してきた仲間。
今はもう、そんな勢いはなく、年に1・2回会って近況報告するのがせいぜい。
まあ、どれも同窓会みたいなものです。

IMG_3150aozora.jpg

そして、空気は相変わらず冷たく、抜けるような青空の1月最後の今日は、
教会の仲間と司教さまを囲んでの昼食会でした。
司教さまの指導の下、かつて教区のあちこちから集まって、
一緒に研修会など計画してきた懐かしい仲間です。

いったい、初めて顔を合わせたのは何時だったのか、誰も思い出せなくて、

「20年くらい前になるかしらね~」

カトリック教会は1960年代の初めに行われた第2バチカン公会議で、
大きく変わりました。
およそ400年ぶりの大きな改革でしたが、
一般信徒が、これを理解し受け入れるようになるには、
100年かかるだろうといわれました。
教理に変わりはないといっても、
長い歴史の中で伝えられてきた信仰の形を変えるのは、
なかなか難しい事です。

例えば、それまでは、世界中何処でもミサはラテン語で行われていましたが、
第2バチカン公会議以降は、それぞれの国の言葉を使うことになったのです。
でも、信徒達は、ラテン語の方がよかった、有り難みが減ったなどといいます。

そんな中、講演会、研修会など、いろんな形で、
学ぶ場が用意されたのですが、
当時の補佐司教の間近で、微力ながらお手伝いできた私たちは、
ホントに貴重な経験を得たのでした。

重責を離れられ、自由に活動の場を得られた司教さまは、
とてもお元気そうで、誰よりもお変わりなく見えました。
そして相変わらずの、私たちのくだらない話を楽しそうに聞いてくださるのです。

「これからは、何時誰が欠けちゃうか分からないのだから、年1回ぐらいは集まらなきゃ!」

そういえばこの前このメンバで集まった時は、
私はキーンベック病の手術直後で、右手グルグル巻の状態でした。
そして今度は、白内障の手術したばっかり。
さて、次は・・・


スポンサーサイト
プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
LA STANZA CHIARA

カレンダー
12 | 2011/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
ポチッとよろしく!
リンク
カテゴリ
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
検索フォーム