音訳雑誌校正

録音雑誌の校正日です。
担当者10人は、年度初めに1年間の予定が組まれています。
都合が悪いときは、勿論担当外の方に替わって貰うことが出来ます。

このところの不調、声が出ないのはちょっと困ったことです。
けれど、歴史読本だと2人で一緒に1本のテープを聴きますが、
私の今月の担当は、小説新潮ですから1人です。
相談したり、会話の必要がありません。
ですから特に、誰にも交代を頼んでありませんでした。
でも、夜になってまた熱が37度を超え、ちょっと焦りました。

でも朝にはとりあえず下がってましたから、声の方はさすがに皆を驚かせましたが、
作業も順調に特に問題もなく、お昼には担当の分を終わることが出来ました。

小説新潮今月の特集は、時代小説ミステリーということで、
私が聴かせて貰った巻に入っていたのは、

西條奈加「桜楼の女将」
 
この作家とは初めての出会いです。
 
ちょっとググってみましたら、『金春屋ゴメス』と言う作品で、
第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しています。
その後もこの金春屋シリーズは続いているようですが、
なんかSFっぽいものも書いてるみたいで、まだ作品数も少なくて、よく分かりません。
 
今回の作品も、ミステリーの特集の中に入ってはいるものの、
ただ女将に殺しの疑いがかかったけど、結局無実を証明出来て、
めでたしめでたしと言うだけの話。
疑いがかかったというのは説明の出来る伏線がありましたが、
その疑いが晴れる経緯については、ミステリーとしては甚だ物足りないものでした。

この後に納められた黒柳徹子「徹子のヘア」に、
井上ひさしについての思い出が書き添えられてたのが、哀しみを呼び戻しました。
 
 

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
LA STANZA CHIARA

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
ポチッとよろしく!
リンク
カテゴリ
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
検索フォーム