パリ祭コンサート

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随分久しぶりに行った「パリ祭」は、
出演者がすっかり様変わりしていました。

深緑夏代高英男という大御所が昨年逝っただけでなく、
主催者である石井好子も、昨年は挨拶に出て来たそうですが、
今年は簡単なメッセージだけで、
永年司会者として出ていた永六輔は、姿を現したものの、
トークは不明瞭で、ちょっとイタかったです。

今回初めて聴いた歌手の中で、楽しみにしてたのが佐々木秀実
朝のワイドショーでコメンテイターを勤めているのですが、
とても落ち着いた感じですし、いうことも的を得てるのです。
少しずつ知ったことは、意外に若いということと、
女性の格好をしているけど男性であるということ。
所謂異性装者なのですが、それが全く不自然でなく、
言葉も自然で、ホントに誰が観てもイヤミがないと思うのです。

これは是非1度歌を聴いてみなければ、と思っていました。

そしたら今回、チケットをお世話して貰った有光雅子さんと、
同じ日の出演だったのです。
改めて、パンフレットの経歴を見れば、子どもの頃から、
端唄、三味線、日舞に親しんでいたというではありませんか。
私は、シャンソン好きだった母から、

フランスの端唄みたいなものよ!

と聞かされていましたから、これには納得してしまいました。
つまり、子どもの頃からシャンソンを歌ってた様なものです。
実際、13歳でエディット・ピアフに魅せられ、
17歳でアマチュア・シャンソンコンクールに入賞しているのです。
やはり、今後注目していきたい歌手でした。

最後に登場した、戸川昌子芦野宏
全く対照的なキャラのお二人ですが、
歌い続けることの素晴らしさを感じさせてくれました。

様変わりしてたのは、舞台の上だけではありませんでした。
観客は相変わらず中高年が殆どですが、男性が増えていました。
そして、大向こうではないけれど、舞台上の歌手に声を掛ける人の多いこと。

よく考えてみれば、よその国の革命記念日だからって、
何でこんなことしてるの?
と思わないでもないのですが、また来年も行ってみようかな、
と思う私でした。
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chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
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時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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