グループホームのこと

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母がグループホームにお世話になって、この秋で5年になります。

新しくできたばかりのところに、イの1番に入れて戴くことが出来ました。
毎月2人ぐらいずつ増えていき、年が替わって暫くして、
定員の9人になりました。

以来、出入りが無く、みんな揃って、歳を重ねてきました。
入所した当時は、せいぜい要介護度2位の方ばかりでしたのに、
怪我やら病気やらで、それぞれ入退院を繰り返し、
今は皆さん4とか5になってますから、
スタッフの方たちの負担は大変だと思います。

それでも、スタッフに異動はあっても、入所者は変わらずに来たのです。

そこに、先月末初めての退所者がありました。
新しくできた特養老人ホームに移って行かれたのです。
今、特養は何処も何年も待たなければ入れないといいますから、
どの段階で申し込まれたのか分かりませんが、
亡くなっての退所ではなかったことにホッとします。

そしてまた、新しい方が、今月中にはいらっしゃるそうで、
それはまた、スタッフの方たちにとっては大変なことです。
とくに、施設長始め、全スタッフにとって初めての経験なのです。
しかも、入所される方は他所の施設から移っていらっしゃるというのではなく、
ご自宅にいらした方だというのですから、
このグループホームが新しい自分の家になるということを、
理解するまでが大変だと思います。

よく、施設に入っても、みんなと仲良くできない、解け込めないという性格は困る、
と聞きますが、全員が認知症というグループホームでは、
おそらく帰宅願望を如何に宥めるかというのが1番難しいのではないかと思います。
それも、1人が帰ると言い出せば、他の入所者も、
同じように帰ると言い出し混乱を招くことも考えられます。

でもまあ、優秀なスタッフが揃ってることですし、
1人いなくなったことを誰も気付かないような入所者たち。
案ずるより産むが易というとこでしょう。


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chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
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時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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