巡礼ツアーは修行でもあり・・・

ドタバタな日々は、旅の記憶を遠くに押しやってしまいそうだ。
これまでの旅も、きっとそうだったに違いないが、
再び訪れてみると、いろいろなことが思い出され、
その時一緒だった友に葉書を書いてみたりした。

イタリアの古い都市は、街中にバスを乗り入れることが出来ず、
ひたすら石畳を歩く。
同行の一人の歩数計によると、
1日平均13000歩くらいは歩いていたようだ。

巡礼ツアーなので、教会があれば入り、そのうちのどこかで、
1日1回はミサをし、又は現地の人のミサに参加し、
よく知られた名所の殆どは、外で説明を聞くだけで素通り。

たとえば、ヴェネチアのサン・マルコ大聖堂は、
一般観光客とは違う横の入り口から入り、
地下の聖堂でミサを上げた後、中をゆっくり見て、
売店で買い物をしたりもしたが、
隣のドカーレ宮殿は、
現地ガイドさんの説明だけ。

IMG_1281smarco.jpg  P6040701ducare.jpg

中には素晴らしい絵や美術品がたくさんありますが、
そのなかのいくつかはレプリカで、本物は、
あのヨーロッパの大泥棒ナポレオンが持ってってしまったので、
パリのルーブルにあります。


といった具合。
豪華な宮殿の部屋部屋と、くらい牢獄の間にかかる溜め息橋で、
当時の囚人をまねてため息をついてみることも出来なかった。

教会に関係のない友人を誘ったりしないで、
よかったと、つくづく思った。
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お帰りなさい!

chiaraさん
ルーブルは言うに及ばず世界中の美術館は
略奪の歴史館でもありますね
返そう運動があるようですがなかなか進まないのですね
誰だって一度手に入れたら離したくないですもんね。

Re:EPOMさん

> ルーブルは言うに及ばず世界中の美術館は
> 略奪の歴史館でもありますね

そうなんですね~
でも、壁画や天井画までもってっちゃうなんてv-359
大英博物館でも、見ながら腹が立って仕方なかったです。
ミイラはさっさとエジプトに返せ~ってね。
プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
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