遅ればせの旅日記 アッシジ(2) 2012.6.1

山の中腹に位置する町の朝は爽やか。
朝食前に付近をぶらぶらしてみようかなんて思っていたのだが・・・

ハプニングがあって、ばたばたしているうちに朝食。
この日は、9:00にフランチェスコ教会でミサの予定なので、
その前に、前日来た道を少し戻りサンタ・キアラ教会Bsilica di Santa Chiaraへ。
<因みに私の名は、勿論このChiaraからいただいています


キアラ教会

アッシジの町は、1997年9月26日に大きな地震に見舞われている。
翌98年末、初めてこの町を訪れたときは、
まだ、爪痕も生々しく、この白とピンクの石のストライプのファサードに、
大きな亀裂が走って無残な姿だった。

フランチェスコの活動を助けるために女子修道会を創設したキアラの死後、
1265年に完成した、きわめてシンプルな単廊式の教会で、
地下には、遺体が安置されて、ガラス越しに見ることが出来、
キアラ手作りの衣類なども展示されている。

キアラ教会

教会前の広場Piazza Santa Chiaraからの眺めが素晴らしい。

キアラ教会から再び、聖フランチェスコ通りを西に向かう。

アッシジ アッシジ ←ポチッ

フランチェスコ教会までの途中にあるコムネ広場Piazza del Comuneが、
この町の中心部。
ローマ時代には、フォロのあったところで、
コリント式の列柱が美しい帝政時代のミネルヴァ神殿Tempio di Minerva
がいまも残る。
隣のポポロの塔Torre del Popoloは1305年の完成という。

その向かいに建つのは、プリオーリ宮palazzo dei Prioriで、
いまは市庁舎として使われている14世紀頃の建物。

アッシジ

またその右手には、1615年に建てられた、
バロック様式の新教会Chiesa Nuovaがあるが、
そこは、フランチェスコの生家のあったところで、
両親の像が建っている。

アッシジ アッシジ アッシジ

起伏のある石畳の両側には、きれいに花や緑を飾った家が並び、
細かい飾り物や、手芸品の並んだ
お土産屋も覗いてみたかったが、ミサの時間が迫り、ひたすら西に向かう。

フランチェスコ大聖堂

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古稀を大分過ぎたというのに
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時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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