命日

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もう大丈夫だろうと思っていたのだが、
母の命日が近づくにつれ、また無気力chiaraに戻ってしまった。

日曜日に、追悼ミサも済ませ、久しぶりに家族全員で食事をし、
区切りが付いたつもりでいたのだが・・・

とにかく何にもする気にならない。
やりたいこと、しなければならないこと、
いろいろあるのに手に付かない。
ただ、やたらと、横浜や静岡に行きたくなる。
それが以前と違って来たとは思う。
特に母との思い出がそこにあるわけではないのだが・・・

母のお世話になったグループホームで偶然出会った、
知り合いから電話を貰った。

今当に、彼女の母上(94歳)が、何も食べられない飲めない状態になり、
脱水状態にならないよう、連日点滴をしているという。
しかし、当人は分かってないから自分で外してしまい、
血だらけになったりしているという。
やがて、点滴も受け付けなくなることは明らかであり、
看取りということになるわけだが、
気持ちの整理というか覚悟がなかなか出来ない。

話を聴いてるうちに、私の方も、完全にフラッシュバック。
終末医療については、論評もいろいろあるけど、
送る側のケアやサポートは取り残されてる感じがする。

少子高齢化社会では、介護者も高齢になってるうえに、
共有できる家族も少なく、
辛い決断も、その後の様々な思いも、
ひとりで抱えることになる。

「また度々お電話させて戴くことになると思うわ」

もちつもたれつ、この世をそうやって生きていく。


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25年以上経っても・・・

chiaraさん
友人の話 太郎のお義母さん・・・
フラッシュバックで具合が悪くなります
親と子とはかくも離れがたく思いが薄れがたいものなのですね。

Re: EPOMさん

そうなんですね〜
殆ど祖母に育てられたようなもので、
母に懐かしいと言う感情を持てなくて・・・
今は知人の話に、否応なしに最後の1週間が甦ってます。
プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
LA STANZA CHIARA

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