鈴木邸初夏のイベント

鈴木案内状

登録文化財に指定されてから、年2回のイベント開催。
静岡市葵区中ノ郷の鈴木邸は、
回を重ねる度に賑わってる気がする。

今年になってから、静岡に泊まったのは、
1月に親戚の葬儀があった時だけなので、
今回は、ゆっくりしたいと思っていたのに、
結局、孫の中学の運動会があったりで、
最終日に日帰りと言うことになってしまった。

前日までの雨の予報が、朝になったら曇りになったが、
富士山はとうてい見えないものと思いながらも、
新幹線はついE席に座る。
まあ、つい最近河口湖でその姿は堪能したばかりだし・・・
なのに、突然現れた。

富士山

♪あ〜たまをくも〜の う〜えに〜だ〜し〜♪
それにしても、この間見た山梨県側とは、
積もってる雪の量が違いすぎっ!
これでは、夏富士になるのも間近と思われる。

鈴木邸

夏の設えの鈴木邸、立派なサツキがお出迎え。

鈴木邸 鈴木邸 ←click

長屋門の裏側、お座敷の縁側と、
幾鉢あったのか数えなかったけれど、
袢纏のおじさんが嬉しそうに説明している。

茶席 茶席 ←click

お茶席もすっかり恒例になった。
他所では直ぐに5〜600円は取られるが、ここは無料。
お菓子も、毎回市内の若い和菓子屋さんが腕をふるう。
前日の土曜日には、100個も出たそうな。
こうなると、お手前も結構な重労働に思えるが、
水屋廻りは和やかで、結構楽しそう。

池

裏の池には、今年もモリアオガエルの巣は見られない。
蛇がオタマジャクシを食べちゃうとか、舞い来る野鳥の所為だとか・・・
これも自然態系なのだろう、いつか帰ってくる日を待つしかない。

池

溢れんばかりの緑に包まれた前庭の池も、
子ども達が集まれば、ザリガニ釣りに興じる。
思えば、街中育ちの私の子ども時代の忘れられない田舎体験が、
この同級生の家だった。
現代の子ども達にも、きっといい思い出を残してくれる。

陶器 陶芸 ←click

今回の陶芸は、掛川にお窯を構える小長谷節子さん。
磁器の輝く白のトーンをちょっと抑えて、
優しい青で可愛い絵付け。
どれもこれもステキで、揃えたくなるが、
小ぶりの蕎麦ちょこ、
湯飲みにもデミタスカップにもいいではないか。

お気に入りのトンボ玉も今回はブルーを求めたが、
初出店の藍染め手持ちが底をつき断念。
カットソーやらバッグやら、ステキなのがあったのにな。

談笑

梅や夏みかんを並べて談笑するおじさん達。
売る気があるのかないのか・・・
いや、最終日だったから、もうさんざん売った後なんで・・・

世界遺産でなくても、登録文化財が、
こうして地域興しというか、
コミュニティ形成に役立ってるのだとしたら嬉しい。



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プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
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