復活徹夜祭

15日は、春分の日の後最初の満月だった。
そして、その後の最初の日曜日20日が復活祭。
つまり早い年は3月に来るだが、今年のように遅い年もある。

それでも、長い四旬節が終わったあとに迎える復活祭は、
春の到来と重なる華やぐものだ。
ましてこのように遅い年はまさに春爛漫となってるはずなのに、
どうしたことか数日前からやけに寒い。

IMG_4494sora.jpg

前日の19日は、チビボウズの誕生日でもある。
徹夜祭のミサに行く前に、
マリアージュに頼んでおいたケーキを取りに行った時には、
空はどんよりとして今にも降り出しそうだった。

IMG_4497cathedral.jpg

徹夜祭のミサは照明を落とした暗い中で始まる。
キリストのひかりを象徴する蝋燭と共に司祭団が祭壇に向かいながら、
その蝋燭の火を会衆それぞれが手にした蝋燭に分けていく。

聖書に記されたことを、再現し続けてきたミサ。
こういう試みを通して、識字率の低かった時代や地域の人々の中にも、
キリスト教が浸透していった訳が分かる気がする。

間に24人の洗礼式を挟んで、この日のミサは2時間半も続いた。
最近は中高年の受洗者が増えてる。
ここにも、現代の何かが象徴されているように思う。

聖堂を出ると、小雨がぱらついていた。
傘を持たずに出てきてしまったが、濡れて困るほどではない。

birthdaycake.jpg

相変わらずマリアージュのケーキは美味しい。
甘さもしつこさも後に残らなくて、いくつでも食べられそうな気がする。


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時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
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時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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