徳永瑞子さん

昨日の夕食の時、「今日BSに徳永瑞子さんが出るよ」と宿六がいう。

最近は全くお目にかかる機会もなく、
消息を耳にすることもなくなって久しいが、
未だアフリカにいらしたんだ〜

聖母病院の看護師であり助産婦さんでもあった彼女は、
随分昔から、飢餓に苦しむアフリカや、
枯れ葉剤の被害に遭ってるアジアの子ども達のために駆け回っていた。

プサマカシ

その様子を書いた「プサマカシ」という著書は、
TVドラマにもなったりしたが、
何時の頃からかお会いする機会が無くなっていた。
ただ新聞紙上で、ナイチンゲール賞を戴いたという記事を見た記憶がある。

IMG_4592tokunaga.jpg


久しぶりに画像でお会いする徳永さんは、
かつての髪を振り乱して走り回っていた頃と違って、
キリッとして若々しかった。

今は、NGOアフリカ友の会の代表として要人に会ったり、
後輩の指導に教壇に立ったりもしているようだが、
戦乱の続く現地では、絶えず銃声に耳を澄ませ、
家の中に潜んだりする様子が映し出されていた。

食べ物がなくて、低タンパクでふくれあがった子ども、
そしてエイズで倒れていく人々。

「食べてなければ、薬も意味ないんです!」

とにかく、食べ物が必要なのだ。

ボリビアで働いている倉橋神父様も、
せめてもと子ども達に給食を続けていらっしゃるが、
子ども達は出されたものを半分だけ食べて、
残りは家にいる家族のために持って帰るのだという。

戦乱の続く限り、この状態は変わらないのかも知れない。
飽食と言われる我が国だって、ひとたび戦いが起きれば同じこと。
今の政府の動きが不安を掻き立てる。



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古稀を大分過ぎたというのに
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時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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