雑誌当番そして病院

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霊園も、緑濃く鬱蒼としてきた。
季節の移り変わりを日ごとに感じることの出来る、
我が家の庭みたいなものになっている。

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この子たちにとっては、まさしく我が家なのだ。


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4週間毎の呼吸器科受診日だけど、午前中は音訳版雑誌「新潮」の編集会議。
110周年記念号でいつもと違う構成で小篇がずら〜っと並ぶ。
それぞれの分数を計算して、合計550分に納まるように選択編集。
川端康成賞の発表もあるから、それと、対談を1つ入れると、
他の人は比較的短くてすむので有り難い。

私の担当は、カフカの『変身』/高橋源一郎

高校生ぐらいだっただろうか、
昔読んだ時は、ショックでちょっと気持ち悪いと思ったカフカ
今なら面白く読める。
さて、高橋源一郎は、いかに仕立てるか?

音訳するには、あまり下読みしない方が良いと言う指導者もいるが、
一方、しっかり読み込まないと伝わらないという指導者もおり、
結局のところ音訳者次第と言うことなんだろうけど、
私は、自分が納得しないと読めない質だからどうしても深読みになる。
結局、ボランティアだなんて言いながら、自分が楽しんでるわけで、
それでなけりゃ、20年以上も続かないや、と勘弁。

雑誌引きちぎった原稿持って病院へ。
X線と呼吸機能検査が入っているから予約時間よりちょっと早めに。
電車の中や待合で読む。

井上荒野や三浦しをんも良いが、こういうのもいい。
西村賢太も、「新潮」のおかげで、読めそうな気がしてきた。
音訳はゴメンだけど。


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検査から戻ってきたら、待合のソファは意外に空いていて、
思ったより早く呼ばれた。

しか〜っし!

「ん?・・・音してるよ」

ここ3週間ぐらいか、時々咳出るし、痰絡むし、胸痛かったり、
息切れする時あるし、なんか疲れやすい気がするし・・・

は〜、そうだったのか。

「この所ずっと音してなかったのにね」

もうホント自分じゃ寛解気分だったのに・・・
でも、去年の不調の再来か?と心配しないでもなかったから、
気管支の方の原因と解って却ってホッ。
発作に進まないように吸入薬増量。



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chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
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