SIMONDOLL〜四谷シモン

今期の教材が大好きな「満開の森の桜の下」(坂口安吾)だったのに、
何回かお休みしてしまい今日が最終回の朗読セミナー。

講師の矢島正明先生の読みの深さはハンパなく、
それを頭で理解しても表現することは更に難しい。
金曜日にステージを拝見してきたばかりで、
いつもよりちょっとやってみる気を出したら、誉められた。

「よかったですよ」という言葉は戴くのだが、
その後には、間とか、テンションとかの注意を戴くのが常で、
それが今日は、物語の大事な部分の読みを誉められたから嬉しい。

「更に読み込んでいくともっと良くなりますよ」
と仰ったのは、生来の怠け者には痛い言葉だったか・・・
先生にはこっちの心の中まで見透かされてるよう、
と受講しているベテランの仲間も言う。

気をよくして、横浜に向かう。
副都心線で一気に横浜まで、40分弱で着く。
しかし、横浜駅というのはまるで降りたことないから、
標識見ながらキョロキョロ(・・ )( 。。)

いくつかの商業ビルの地下を抜けてそごうにたどり着く。
いつも利用している近所の百貨店と同じ系列のなのに、
何だか、凄く広々してていい。
並んでいる店も垢抜けて見える。
そごうといえば、有楽町の今はビックカメラになっている、
あそこしか知らないので。

IMG_5020yokohama.jpg

先ず腹ごしらえと、レストラン階に上って、海が見えるというイタメシやに入った。

IMG_5035ryori.jpg

いきなり、エスプレッソがない(ランチには付かないというのか?)
といわれ???だったが、パスタもイマイチで残してしまった。
下げる時、お口に合いませんでしたか?などと訊かれたが、
再び行くことはないと思ったので、量が多かったとだけ言った。

さて、目指すは思いがけずチケットまで戴いたSIMONDOLL展。

IMG_5037simon.jpg

これまで、写真や映像で見る四谷シモンの人形は、
何かちょっと違う世界を覗くような感じで、敬遠気味だった。

しかし今回の展示では、かつて何体か作った機械仕掛けの物や、
球体関節のメカ的な部分をあからさまに見せていて、
そっちに興味が行ったせいか、不安を誘うような雰囲気は感じなかった。

私が四谷シモンを知ったのは、確かな記憶は無いのだが、
唐十郎よりも渋沢達彦の書いた物を通してだったような気がする。

とすると、これまでは、彼のフィルターを通して、
私はSIMONDOLL見ていたことになり、
今日、そのイメージが変わったとなると・・・
次の機会に、再び興味を持てるかどうか私は自信がないのである。

わざわざチケットを送って戴いて、
新しい発見をさせてくれた友に感謝<(_ _)>



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chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
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時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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