かなりヤバカッタ・・・

母の命日なので、お墓参りに行った。

「車?」

と宿六が聞くので、電車だといったらなにも言わない。
車と言えば一緒に行くと行ったのだろうか・・・

そういえば、私が長距離運転しなくなってから、
何処へも行かなくなった。
1人で出掛けるときは、たとえ200m位の所でも自転車だ。
当人は、健脚を謳っているが、実は何処か悪いのか?と思ってしまう。

IMG_5471itsukaichi.jpg

墓地は東京の外れで車だと2時間はかかる。
電車でも、2~3回乗り換えで、1時間半くらいとそう変わらない。
しかし、今はもう身体が楽な方を選ぶ。

終点の駅を降りて、向かい側で一対の花を買いタクシーで霊園に向かう。
下でバケツやら箒ちりとりを持って、中腹のお墓の近くまで登ってもらう。
かなり蹴上の高い階段を何段か降りお墓の前に行って驚いた

IMG_5470itsukaichi.jpg

この前来た時は、大したことなかったので、
チョキチョキ切っておいた謎の木が、あろうことか墓石のほとんどを隠している。
これじゃ、お花も供えられないじゃないか。。。

おそらくは、鳥の運んだ種から育ったのだろうけど、
ここの霊園が良いと選んだ当人の介護で四苦八苦の何年かの間に育って、
或日、管理事務所から切っても良いかという電話を貰ったこともある。

IMG_5475dogu.jpg

それ以来、墓参りグッズに仲間入りした三種の神器で、
とにかく端から、それもなるべく根元から切っては、
後ろの空地に放り出し、枝を短く切って、
さて、ゴミ籠のところへ持ってかなくちゃ、というところで、
いきなりザーッと大粒の雨

曇りがちではあったけど、まさか降るとは思わず、
でも山だから念のためと持ってきた折りたたみの傘。
そんなものではとても間に合わないのだけれど、
責めてバッグだけは濡らすまいと拡げ、
抱えられるだけの枝を持って、濡れながら階段を何往復か。

滑りやすいわけではなく手すりも付いているのだが、何せ、蹴上げが高い。
やがて膝が笑い始めるし、枝はともかく細かい葉っぱは濡れた張り付いて、
箒は、これも濡れてしまっているから役立たず、
諦めてお花を供えてゴメンナサイ。

下に下りてバケツや箒を返して休憩所で一休み。
羽織ってたブラウスはびしょ濡れなのに、暑くて扇風機に当たる。

いつも帰りは、終点の1つ手前の駅まで歩くのだが、
流石にそんな気力はなく、
ピンク電話の上に貼ってあるタクシー会社に電話した。

この際、あの木を根こそぎ取り除いて貰おうと、
待ってる間に管理事務所の人に相談をしてみた。

墓石のちょっとした隙間に生えちゃってるので、
石を動かさなくてはならないだろう。
当然有料になるだろうからと、見積もりを頼んだ。

さて、電車は行楽帰り、ハイキング姿の客でかなり混んでいる。
おまけに、冷房が効いてて寒い。
その為に持ってきたブラウスは濡れてて着るわけにいかない。
すっかり冷えて、2回の乗り換えで、外に出るとホッとする。

帰って直ぐお風呂に飛び込んだが、
1時間半の車中で冷えた身体はなかなか温まらない。
我が家の辺りには、雨の降った気配はないのだが・・・





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プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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