教材を選ぶ

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冬の空は、青ければいい。
白い雲はいらない。
キーンとした寒さは嫌いではないけど、冷たい風はイヤ。

相変わらず朝の調子が悪い。
家の中の階段の上がり折りも苦しいから、資源ゴミを今日も出さず仕舞い。
缶・ペットが2週出せなかったけど、夏ほどの量でないので助かる。

そして、午前中の勉強会はまたパスだ。
これまでやってきたのとは違うことをいろいろ指摘して下さるという話なので、
是非聞かなくちゃと思うのだけれど・・・

もう来年度の準備がいろいろあるので、
勉強会の終わる頃を見計らって図書館に行く。
昨夜のおかずが残っていたので、お弁当を作って、
水筒にほうじ茶入れて、みかん持って、
序でに返す「日々ごはん」と、人にあげたい「気がつけば82歳」の本も持って、
とバッグはとんでもない重さになってしまった。
でもだんだんに減ってく訳だから帰りは大丈夫。

年間20回くらいの勉強会を用意してくれるのはホントに有り難い。
しかし、その教材や依頼して貰う講師を選ばなくてはならないのが大変!
さしあたっては、外の講師を呼ばない来年初めの教材。

活版印刷が姿を消して、写植とかDTPとかで本が作られるようになって、
音訳に際してはイラストやらレイアウトに苦労することが多くなった。
どんどん表現が視覚的になっていくものをどう音声化して伝えるか?

勿論完璧に伝えることなんて出来るわけはなく、
聴いて想像力を膨らませて貰うしかないのだけれど、
それが、原本とかけ離れない為に、要は的確な作文が必要になる。

日本の神様が、とても身近に感じられるので最近気に入ってる、
松尾たいこさんのこんな本を教材に提案してみた。

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感じ方の違い

知り合いに、3人視覚障害者の方が居ます。一人は狭窄、一人は20歳過ぎてから全盲に、そして最後の一人は生まれながら。

狭窄の方は、何とかして見ようとするらしい。こめかみ付近が痛くなると言ってました。
途中全盲の方は、自分の記憶して居るものを、とにかく思い出す。点字だったり朗読だったりするけど、その挿絵や図解、表を頭の中で組み立てるそうです。
そして、生まれながらの人は・・・・・何も考えないそうです。考える根拠が無いから。ですが、他の二人より、文脈の間を感じること、読み手の呼吸、間の取り方で、何を言わんとしているかを感じ取り事が出来るそうです。

大丈夫、キアラおば様の息使いや間で、十分心を受け取って居る方が居ますから。

先日、ある美術館で、白手袋をして彫刻や作品に触って貰う展示をしていました。そこには何人もの視覚障害者の方がいらっしゃいましたが、健常者のボクより、もっと敏感に作品を感じていらしたように、お見受け致しましたよ。みなさん、凄いですね。

Re: 琴ちゃん

琴ちゃん、ありがとう。
こういう情報、ホントに有り難いのです。

私たちが直接利用者さんに訊いても、とても遠慮なさって感謝の言葉ばかりで、
率直な感想を聞くことがなかなか出来ません。
図書館の職員で一人全盲の方がいらっしゃるのですが、
もっと多くの方の声を聞きたいと絶えず思っています。

生まれながら障がいをを持った方と中途の方の差は対面朗読の時などとても感じます。
最近は、糖尿病などで、高齢になってからの失明者も多いと聞きます。
当然、点字など習ってないわけで、耳からの情報がより重要になるかと。

彼らの感性と記憶力には敵うはずもなく、いつまでも学ばされることは多く、
私たちの道は遠く果てしないと思ってます。
毎年この時期に考えることは、あと何年続けられるだろう?ということです。


プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
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