いよいよ歳の瀬



先代からお世話になっている川越から来る植木屋さん。
実はこの植木屋さん、我が家を含めてご近所4件が、ずっと昔から頼んでいて、
そのうちの1件に来た時見つけて、うちもやってね、と頼むのが恒例。

ところが去年は、それが年末ギリギリもいいとこ、大晦日になってしまい、
そそくさと、お昼までで帰ってしまった。
今年はもう少し早く来て貰えないものかと、何度か電話したが捕まらず、
やっと出たら、とっくに予定してくれてて、今年は早めに行くからと。

近頃の洒落た造園会社に1度頼んでみようかと思うこともあるが、
なにせ、いつからあるのか分からないようなおっきな松と椿がある。
新興住宅地がお客さんで、そんな大きな木なんぞあまり弄ったことない人が来て、
法外な料金請求されたりしたらどうしようと思う。
まして、知らない人を家に入れることを極度に嫌う宿六が怒るに違いない。

昨日近所の家をやってる合間に、明日やりますからと言いに来てくれた。
でも、あとが詰まっているから1日だけで・・・

昔ながらの職人さんの朝は早い。
8時前にすももが盛んに吠えるから、外を見たら、
もうドラセナに梯子をかけて登っていた。

そして、3時のお茶を持って出た時には、終わって片付けてた。

時々一緒に来る人が、心筋梗塞で今年の春に倒れちゃって、
手術して大丈夫になったからやるって言うんだけど、怖くてさ~

お茶だけ飲んで、お菓子には手を付けず帰って行った。
先代の頃は、10時、3時のお茶とお昼と、ゆっくりしてたものだけど、
職人さんの仕事のやりかたも時代で少しずつ変わっているのだ。



植木屋さんが来るといよいよ年の瀬感が増し、
まだやらなきゃならないこといくつも残ってて、気が焦る。


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植木屋さん

そうですね、長い付き合いの植木屋さんは家庭医と同じで、それぞれの樹木の歴史や素性をよく知っていてくれます。
よほどのことが無い限り、なかなか変えるわけにはいきませんね。
なんて、我が家の(小さな庭の)歴史はまだ半世紀に届きませんが。(笑)

Re: kurakameさん

そうなんです。
近所に住んでいた伯母など、植木屋さんについて回って、
飛び石の間の雑草1つ抜くのも指示していました。

猫の額に欅もあって、毎年丈を詰めて貰っていたのですが、2年くらい前の大風で、
根がもげて、松に寄りかかるような格好になってしまったので、切って貰いました。
新芽と紅葉がキレイだったので残念でしたが、
狭いところに大きくなる木は何本もいりません。
プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
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