「蜜蜂と遠雷」恩田陸

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蜜蜂と遠雷 [ 恩田陸 ]
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直木賞と本屋大賞のダブル受賞は初めての作品という。
高く平積みされた綺麗なカバーの本。
中を見れば2段組みで500ページ超えはちょっとためらう。
しかし耳に入ってくる感想やら書評やらに負けて買ってしまった。

新刊本は、文庫になるまで買わないと決めたのはいつだったか…
確かにハルキなどは我慢して待ったが、
それも「1Q84」までで、「多崎つくる…」はまだ買ってないし、
今度の「騎士団長殺し」など、本屋で手に取ることもない。
まあ、ハルキには飽きたってことでもあるけれど…

それにしても、2段組みで500ページ超えはきつかった。
若い頃は何でもなかったのに、読むのが遅くなってるのに加え、
細切れ時間で読むので、なかなか捗らない。
重いから持ち出しもできないし、電子版にすればよかったかと思ったり。

IMG_1319.jpg

しかし、実のところこの装幀にも魅かれてしまったのだ。
カバーを取ると、漆黒の表紙が現れ、
本の重量感も加わって、まさにピアノのイメージ。

ピアノの国際コンクールを舞台に、
オーディションから1次予選、2次予選、3次予選、本選と、
丁寧に進んで行く途中は、充長に感じる部分もあったけど、
好きな曲、知らない曲、色々な曲名が次々出てきても、
最近クラシックから遠ざかっていることもあり思い出せなくて、
イライラしたり、検索してみたりしながら、何日くらいかかったやら。

読み終えてみれば、直木賞っぽいな〜という面白さ。
書店員さんたちが、本当にみんなに読んで貰いたいと思う本が賞を取れない、
という不満から創設されたのが本屋大賞と聞いているけれど、
すでに直木賞をもらってるものが選ばれるって…
どうなんだろう…

読者にしてみれば、賞には引っかからないけどみんなのお薦め、
っていうのも欲しいと思うけど…



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chiara

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古稀を大分過ぎたというのに
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時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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