雑誌「新潮」11月号



雑誌音訳のお当番月です。

このところの無気力モードはまだ続き、
編集会議でも、いつもなら、自分野ョみたい物、いろいろ選ぶのですが、
他の人たちに任せっぱなしにしていたら、
残ったのは、本のレビュー欄と目次やら奥付やら。

ところが、このレビューが曲者でした。

この雑誌には、各2ページずつ六冊が紹介されてますが、
その中から読みやすそうな宮沢章夫と藤谷治の2つの作品を選びました。
この読みやすそうというのはあくまでもこのレビューが読みやすそうなのであって・・・


忘れていましたが、そもそも、書評欄大好きなのでした。
そして、とても影響されやすいのでした>私

宮沢章夫の作品も十分そそられる物でしたが、
初めて出会ったいやいや書評だけでは出会ったことにならないか
藤谷治の作品が奇妙。
気になって帰りに図書館の棚に10冊くらい並んでた中から、
3冊借りてきてしまいました。

IMG_3828libri.jpg

実のところこのところ、本も読む気が起きず、
大好きな逢坂剛の文庫本を何日も持ち歩いてはいるのに、1ページも読んでいません。

そこに、この日曜日、朝日新聞の読書欄で、
石田千「あめりかむら」
と言うのが紹介されていました。

実は、これも今回の書評欄に取り上げられていた1つなのです。
そして、影響されやすい私は、それならどちらか差し替えようかと、
録音室で他の人に話してみたら、Tさんが、

「ああそれ、何月号かに出ていて、誰か読んだ気がする」

探してみたら、「新潮 2月号」に掲載されてました。
まだお試し版の時録音してたようです。

書評大好きで、片っ端から読みたくなってしまうけど、
とても読み切れる物ではなし・・・

そんな話で盛り上がっているうちに、
差し替えなんかしている時間はなくなって、
残りの目次など入れたり聴き直したりで、終わってしまいました。






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書評大好き

キアラさん
私も大好きです なんだか読んじゃったような気分になる
知っている人に会ったような気分になります
活字中毒の私は昨年どん底に落ち込んでも自分の本棚の
古本を読んでいました
読めなくなったら私は終わりだ!
栄養源のようでした そう ご飯みたいでした
今は「シンセミア」四巻 阿部和重著を読んでいます 

EPOMさん

今は、こんなに借りてきちゃって、どーしましょうという思いです。

トイレで少しずつ読む、米原万里さんの「打ちのめされるようなすごい本」がやっと・・・
でもこれ読み終わったら、この中の本全部読んだ気分になれるでしょうか、
それとも読みたい本が更に増え積ん読ばかりが増えるのでしょうか。
プロフィール

chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
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