前途多難な自己校正

沈丁花

蕾の固かった沈丁花の花が、ようやく開き始めました。

一昨日かなり頑張って、「プラチナタウン」の録音も、
あと10ページ弱を残すところとなりました。
今日も1日録音室を取ってあるので、午前中には録音を終わり、
午後はいよいよ自己校正に入ります。

とにかく全てが初めて取り組むデジタル録音
メモリスティックにバックアップを取ったあとは、教えて貰いながらぽちぽち進めます。

まず雑音。
キー操作音、呼吸音などを取り除いていきます。
読み間違いは勿論止めて、戻ってその箇所を読み直しますが、
始めの方は何ヶ月も前に入れたところ。
声の調子が揃いません。
扱い慣れたテープでないことで、無意識に緊張しているのでしょうか、
聴き直すと、声がうわずったりしていて、密かに笑えます。
では、と、調子を落とすと、今度はヤケに元気のない声になったりします。
とにかく、キー操作に神経が行っているので、声までなかなかうまく操れないのです。

遅々として、これでは、録音よりも自己校正の方が時間がかかってしまいそう

読んでる途中で気がついた事なのですが、主人公の名前山崎には、
最初にやまさきとルビがあります。
それをいつの間にかやまざきと読んでいたのです。
さて、何処でやまになったのか分かりませんでしたから、その時点では戻らず、
この自己校正で直すつもりでいました。
そしたら、意外に早くからやまになっており、ちょっとショックです。
かなりの頻度で出て来ますから、これだけでも結構大変な作業になりそうです。

そして更に・・・

思い返せば、この録音に取りかかった直後、声帯浮腫を起こし、
しばらく録音できない状態になってしまったのですが、その前なのか後なのか、
息の音がかなり激しく入っちゃってます。
完全に息1つで1フレーズになってるところも・・・

前途多難です。
おまけに、雑誌版の録音が始まって、新人のトライアルとで、録音室は満杯。
次回はやっと3月9日に取れましたが、あとは、少しでも早く慣れること、それしかありません
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chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
まだドタバタドタバタ
8人家族のタベモノガカリ
iMac、MacBookAir
iPhone、iPad miniで遊び
時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

画像満杯で逃げ出した旧宅は↓
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