新薬

4週間毎の呼吸器科受診日です。

「新しい薬出たけど、使ってみる?」

新しい物好きで、お試し好きで、データ採り好きな私です。
勿論早速

薬

吸入ステロイド薬パルミコート)と
長時間作用性β2刺激薬セレベント)の合剤なのですが、
更に即効性もあると言うことで、右の3種の薬が、
左の新薬シムビコート一つで済んでしまうという優れものです。

驚くことに、ヨーロッパではすでに2000年には承認され、
使われているそうです。
でも日本では、昨年秋にやっと承認され、今年になって発売されたのです。
しかも、日本では使用量が制限され、朝夜の固定使用しか認められていないのです。

即効性があるというのですからサルタノールのような使い方も出来るはずで、
もっとその間に必要な時、要時使用が認められれば、ほんとにこれ1つで、
これまでの薬が殆どいらなくなるわけです。

将来的には、そうなることを期待しますが、当分は、
新薬発売後1年間は、1度に1本しか出して貰えないという不便さもあります。

実は点鼻薬も、昨年秋から、アラミストという新薬を使ってますが、
1本では4週間には足りないので、時々、フルナーゼも1本足したりしています。
以前、オルベスコが出た時には、定期受診の間に1度、
その薬だけのために病院に行ったものです。
今回は、1本で4週間保つ量なので助かります。

慎重であることは確かに大切なことですが、
吸入ステロイド薬が普通に使われるようになってから、
喘息死が激減しているという現実、
もう少し早く承認されてさえいれば、助かった人がいたのではないかと、
どうしても思ってしまうのです。

喘息だけではありません。
この間聞いた、
外国ですでに承認されているのに、日本では保険適用にならない薬を、
輸入して治療に当ててる癌患者の家族の話は、身につまされるものでした。


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chiara

Author:chiara
古稀を大分過ぎたというのに
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時々地元点字図書館の音訳ボランティア
時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
愛車ミニは'91年のキャブ車
今やペット化しつつあり
時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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