御衣黃(ギョイコウ)

毎年とても楽しみにしている桜があります。

ギョイコウ

それは、ソメイヨシノを追いかけて、一段落した頃満開を迎えます。
鬼子母神の近くの、本納寺というお寺の門の外に1本だけあり、
初めて見た時は、

御衣黃

と書かれた札を下げていました。

ギョイコウ

一体何と読むのだろう・・・

ある時それは、ギョイコウという珍しい桜なのだと知りました。
京都の仁和寺で、江戸時代に作られ、今では全国100箇所くらいのところで見られるといわれているようです。

友だちから今朝、満開よ~というメールが入ったので、お昼近くなってみてきました。

家光の頃開かれたという本納寺ですが、この木はまだ若く、
色目の所為もあってか、繊細な感じを受けます。
これがまた、日毎に白っぽくなっていき、中心部は紅をさしたように赤く、
何ともいえず可愛くて、毎日のように見に行きたくなります。

黄桜と呼ばれる花は、ウコン桜とかいわれるものもあるそうですが、
微妙に違うのだそうです。
メールをくれた友だちは、

「護国寺にも1本あるわよ」

といっていたのですが、見てきた後は、

「本納寺のは、八重なんですね」

といってたところを見ると、護国寺のものは色は似ていても、
ギョイコウではないのかも知れません。

ギョイコウ

この本納寺、こぢんまりした瀟洒なお寺ですが、
門を入ると右手と左奥に枝垂れ桜。
そして、赤く芽吹いた紅葉がきれいでした。
鬼子母神の参道からちょっと外れて、人通りも少ないところで、
意外に近所の人に知られてないようです。

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時々地元のまちづくりに顔を出す
建築学科出身のオバーサン
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時々愚痴ります喘息&逆流性食道炎

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